【活動報告】「聴く力」を磨く傾聴講座(2018.11.17)

ママパパライン®ほっかいどうの連携講座として、11月17日(日)に『「聴く力」を磨く傾聴講座』を実施しました。

傾聴とは 受容と共感のワーク

午前は、臨床心理士の河岸百合子先生に講師をお願いし、傾聴という概念についての解説、相手の話を受容するための「思考の枠組みの見直し」、傾聴スキル(ミラーリング、ペーシング、バックトラッキング)の解説をいただいた後で、2人1組になってのワークを実践しました。また、人によって違う感覚の優位(視覚、聴覚、体感覚)に合わせた聴き方の工夫についてもご教示いただきました。

子どもの生きる力を育む支援者のチカラ

午後は、特定非営利活動法人北海道CAPをすすめる会理事長の木村里美先生に、CAPについての説明と現在までの取り組み、人権を大前提にするアプローチについての解説をいただきました。。次いで、エンパワメントの方法論、危機管理のためのコミュニケーション、「私」を主語にするアプローチ、陥りやすいドラマの三角形(被害者意識・加害者意識・救済者意識)についての説明があり、参加者は実践を交えながら理解を深めることができました。

※本講座は、平成30年度赤い羽根共同募金の助成を受けています。

[最終更新日]2018年12月3日

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