【活動報告】こども料理教室 日本を旅する郷土料理 第5回(2018.11.10.)

「こども料理教室 日本を旅する郷土料理」も5回目、ついに今年度の最終回を迎えました。今回は、九州の郷土料理をテーマに、子どもたちが【けんちん汁】【とり天】【長崎チャンポン】の3品に挑戦しました。

実演&解説

はじめに郷土料理の解説を行いました。「チャンポン」の語源や、けんちん汁のはじまり、とり天について説明しました。子どもたちは今日のメニューの由来を知ってから、講師の竹中先生の実演を見ます。

下ごしらえ

チャンポンやけんちん汁には野菜を多く使うので、皮むきから切りそろえへと下ごしらえの手間がかかります。子どもたちはもう慣れてきていて、滑って難しい里芋の皮むきも上手にこなします。

完成! いただきます!

とり天が揚がり、けんちん汁も煮え、チャンポンもきれいにできました。みんなで遠い九州の食文化を味わいます。

おわりに

参加した子どもたちのアンケートを見ると、教わった料理を家でも作ってみた、という回答が半数近くありました。また「これからも料理を続けたい」「ケーキやおかしを作ってみたい」も多く、料理自体への興味関心が強いことがうかがえます。今後も、魅力ある企画に取り組んでいきたいと考えています。

本事業は、平成30年度文化庁伝統文化親子教室事業として助成を受けています。

[最終更新日]2018年12月7日

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