マナビーバ特別授業④ 性格診断とほめる大切さ(2019.7.26)

特別授業4回目!

子どもたちにとって、大学は未知の世界でどんな勉強をやっているのか興味津々。そんな子どもたちの前で大学3年生の及川先生が自身が通っている大学で学んでいることを紹介してくれました。

及川先生は身体を動かすのが大好きで、目指しているものも体育の先生!そんな及川先生が大学で学んでいることもスポーツ系の講義がほとんど!

大学では自分で受けたい授業を選択して、予定を組み立てていきます。中学校と違うシステムに目を丸くする子どもも!

自分は何タイプ?

パワーポイントを進めていき、大学でやっていることを幾つか例出して教えてくれる及川先生。その中で及川先生が参加者のみんなにやってもらいたいと配ったプリントには、なにやら質問とチェック項目がびっしり並んでいます。

子どもたちや学習ボランティアに記入してもらった後、及川先生はもう1枚プリントを配ります。そこには4つのタイプが書かれていました。先ほど、子どもたちが記入していた質問に対する答えによって4つの内どれかに当てはまるんだそうです。これも、及川先生が大学で勉強する中で見つけた論文で紹介されていたものとのこと!

タイプにはリーダーの素質がある「指揮官」に、人を説得する力がある「ヒーロー」、他者を補助するのが得意「サポーター」、話を鵜呑みにせず自分で考えることが得意な「分析官」といった4つがあります。及川先生は1つずつそのタイプの「特徴」だったり「関わる上で大事なこと」を解説していきます。そのたびに子どもたちから「あってる!」とか「君たしかにそんな感じする!」といった声が絶えず、常に盛り上がりを見せていました。

何のタイプだったか手をあげてもらっています。マナビーバでは「サポーター」が少し多いようです。

ほめてみよう!

さて、4つのタイプを紹介したあと、及川先生は「色んな人がいるけど、共通して分かることは、ほめるってことはとても大事」と話してくれて、続いて「二人一組になって、実際にほめあってみよう」と実践することになりました!

二人一組にささっと分かれたあと、片方が最近のがんばったことなど話し、片方がそれを聞いて「すごいね」とか「がんばったね」とほめるとのこと!それでは早速スタート!

学習ボランティアが、子どもの近況に熱意的にほめています。

面とむかってほめ合うことに、ほめる側も、ほめられる側も少し照れた様子でしたが、笑顔は絶えません。ほめられて悪く思う人っていないですよね。
役割を入れ替えて、もう一度やった後、及川先生から「どうでした?」との質問に「ほめるのって思ったより難しい!」という声もあれば「ちょっとした話なのに真剣にほめてくれて嬉しかった。」という声もありました。

こうして及川先生の特別授業は終わりました。ほめることも、相手の話を聞く姿勢も、人間関係を良好にしていく上で、老若男女問わず、とても大切なことですよね。それにプラスして大学の様子も話してくれていたので、子どもたちにとってとても身になる授業になったと思います!及川先生ありがとうございました!

既に周知はしていますが、8月2日(金)はマナビーバお休みし、次回は8月9日(金)になります!特別授業もありますのでお楽しみに!

<参加者からの今回の特別授業の感想>


・人のことほめると、自分もうれしくなる。(中2)
・色々な教科で意味を考えながら取り組みたいと思った。(中2)
・しっかりと大学でならっていること、体育の必要性など知れてとても楽しかったです。(中3)
・自分のこともっと知れました!友達のことももっと知れました!(中3)
・今度友達をほめてみようと思った。(中3)
・人とどうやって関わったらいいかをちゃんと考えてみようと思った。(中3)

[最終更新日]2019年7月31日

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