【9月14日】日本全国の郷土料理を知る料理教室 【第3回】

7月、8月と真夏の暑さに耐え、北海道もすっかり秋めいてきて、久しぶりに澄んだ空の中での料理教室となりました。

本日のメニューは、さつま揚げ・長崎皿うどん・鳴門金時と鳴門わかめの味噌汁です。

さらにお取り寄せ食材は、鹿児島県指宿市カワノすり身店さんのあじとしいらのすり身、甘い甘い徳島県鳴門名産里浦産の鳴門金時と鳴門わかめ。そしてそして皿うどん発祥の店、長崎県四海樓さんの皿うどんです。

今回も、北海道の子どもたちが各地元の食材を使い、郷土料理を作るんです!とお伝えすると、大変喜んでくださいました。食材を購入する際にも、地元の方たちと触れ合えることは、楽しみのひとつでもあります。お忙しい中や悪天候だったにもかかわらず、対応いただき、活動実施日までにちゃんと届くように手配いただきましたお店の方々、本当にありがとうございました!

子どもたちに、「鳴門金時とわかめを注文する時の電話の保留音が“阿波踊り”の音楽だったよ!」と教えてあげました。また、なかなかこちらのスーパーでお目にかかれない、しいらの写真を見せての食材の説明、四海樓さんからいただいたパンフレットを参考に、初代陳平順さんの写真を見せながらの皿うどんの発祥の説明などなど…今回は、本場の食材をたくさん手配できたこともあり、郷土料理の説明をするときにも今まで以上に熱がはいっていました…

すり身は、贅沢にあじとしいら2種類を混ぜ合わせたものに野菜を混ぜたジャンボなさつま揚げになりました。

鳴門金時は、見た目から表面の紫色が鮮やかで、いかにも甘くておいしそうです。

皿うどんは、エビの背ワタを取ったり、切る野菜がたくさんありましたが、時間どおりに済みました。

先日、石狩市の給食でも、皿うどんが出たようですが、「給食のよりも麺がおいしかった」という感想が口々にあがっていました。これが、地元から食材を取り寄せする醍醐味ですね。子どもたちも本場の味を知ったのではないでしょうか。

[最終更新日]2019年9月24日

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