マナビーバ特別授業⑪ 旬の食材を知ろう!(2019.11.8)

石狩市にも初雪が降り、一気に冬の訪れを感じるようになりましたね。そんな寒い中会場にきてくれる子どもたちのために、料理ボランティアの方たちがほっかほかのご飯をいつも用意してくれています。11月8日のマナビーバではホイコーローを作っていただけました。

今回ご飯を食べながら出た話題は見ているドラマやハロウィンの話など!楽しく食事をとることができました。

 

特別授業11回目は食材がテーマ!

さて、そんな食事に関係してくる「旬の食材」をテーマに大学2年生の菅原先生が、第11回目の特別授業を行なってくれました。

まず菅原先生が学校でどんなことを学んでいるかを教えてくれました。大学の話は子どもたちは未知の世界なので貴重な話ですね。

そして、本題の「旬の食材」について話すまえに菅原先生はみんなに「旬って意識したことありますか?」と問いかけます。

意識したことあるという人に手をあげてもらいましたが、やはり子どもたちにとって旬という言葉はまだ馴染みのないもので、ほとんどいませんでした。続けて菅原先生はそんな旬の食材の3つの魅力について話してくれます。

旬の食材は魅力がたくさん!

旬の食材の魅力は次の3つです。

①味が濃くて美味しい。
②栄養価が高い。
③鮮度が良く、価格も安い。

味も栄養もよくて、更に価格も抑えられているのは良いことづくめですね!

この後も、露地栽培とハウス栽培の違いや、秋の食材を参加者に当ててもらうといった内容が展開されていきました。

季節に合わせて外の畑で育てる露地栽培は、ハウス栽培と違って旬の作物として育てることができるし、特別な設備も必要ないのでエコにもつながるとのことでした。

旬の食材ゲーム!

さて、このあと旬の食材を覚えてもらいたいために菅原先生が用意してくれたのは、カードゲーム。
ルールはUNOのようなもので、カードには食材の絵と旬の季節がかかれています。場に出ているカードと同じ食材の種類(魚・果物・野菜等)か、同じ季節だったら手札から出せるといったものでした。

早速、各テーブルに配られて参加者に遊んでもらいました。なじみ深いルールなのですぐに楽しむことができていました。

カードと一緒に各テーブルには、ルールや食材の旬の季節が書かれたプリントも配られました。

各テーブルごと、どこも笑いが絶えずすごく楽しんでいる様子が見られました!それは時間になって終わりの声かけがあっても「まだやりたい!」というのが伝わってくるほどでした。

出題された問題は、アサリ(春)、ズワイガニ(冬)、さくらんぼ(夏)、ソラマメ(春)でした。

カードゲームが終わった後は、最後のおさらいとして、菅原先生から旬の食材問題が出されて授業は終わりました。

最後に菅原先生は「日本は四季がはっきり分かれている国で、季節ごとの食材を美味しく食べることができるので、皆さんに旬というものを知ってもらいたかった」と、この授業で伝えたかったことを話してくれました。

特別授業で食材をテーマにしたものは初めてでしたが、生きていくうえで役に立つ知識でもあるし、それを楽しく学べることができたと思います。菅原先生ありがとうございました!

<参加者からの今回の特別授業の感想>

・旬の食べ物が分かってよかった。(中2)
・ゲームできて面白かった。ゲームでやることでみんなで楽しく頭にはいった。(中3)
・家庭科で習ったことに似てて、面白かった。おいしいご飯が食べたくなった。(中3)
・カードゲーム楽しかったです!またやりたいです!旬の食材に興味がわきました!(中3)
・自分はあまり旬をイメージしたことがなかったので、今回の授業を聞いてプラスになることが多いことを知り、今後意識してみようと思いました。(中3)
・旬の食べ物は知っているのもあったし、知らないのもあった。(中3)
・いつも気にせずに食べていた物の旬が理解できた。カードゲームが面白かった。(高1)
・家庭科と似てた。ご飯を食べるとき旬が考えられそう。(高1)
・丁度、今回のテスト範囲と重なっていたのでとても楽しく復習できました。(高2)

[最終更新日]2019年11月13日

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