【2021】「~生きることは食べること~ コムステの食育教室 放課後児童クラブ編」1回目を実施しました(2021年度キユーピーみらいたまご財団助成事業)

今年度のコムステの食育教室は、『~生きることは食べること~』をキーワードに、放課後児童クラブの子どもたちに向けて食の楽しさや大切さを伝えていきます。
この度、1回目を10月11日(月)10:30から、こども未来館創作活動室/キッチンを会場として実施しました。

講師:齋藤郁子先生(管理栄養士/北海道栄養士会ケア・ステーションライラック代表)

米とぎ実践

最初にスライドを使って研ぎ方と手順を一通り確認し、その後キッチンに移動して実際にお米を研ぎました。お互いに距離を取りつつ、私語もなく集中していました。子どもたちに聞いてみると、家でお米を研いでいる子が9割ということでした。

いつも食べている食べ物の働きを知ろう!

「今食べている物が将来の自分をつくる」というコンセプトで、さまざまな食べ物が人の身体のなかでどのように働くか、ということを学びました。ちゃんとバランスよく食べていないと、身体にいろいろ悪い影響があるという説明に、子どもたちは聴き入っていました。
説明を聞いた後、班に分かれてのグループワークで、実物大の「食材カード」を働きによって赤(たんぱく質)・黄(炭水化物)・緑(ビタミン等)の3つのグループに分けていきました。特に、加工食品の原材料が何なのか、ということを考えながら分けていくところでは非常に熱中している様子でした。理解度も高く、的確にカードを分けていました。

カードを分けた後は、朝食の重要性について学びました。朝食を食べると、身体のスイッチが入って元気になるという説明に、みんなうなずいていました。そのあと、今日の内容をおさらいする○×クイズを行い、楽しく復習しました。

最後に、講師の齋藤先生からの、「今日の学びが将来の自分の財産になります」というお話をいただき、1回目の食育教室を終えました。

今回の食育教室は、放課後児童クラブの児童とその保護者の理解と協力を得て、無事実施することができました。このあとも、2回の日程(10月15日、10月20日)を予定しています。

本事業は、2021年度キユーピーみらいたまご財団助成事業です。

[最終更新日]2021年10月11日

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